ご飯を食べたのに、口が寂しくなってしまうことはありますよね。
スナック菓子やスイーツを食べてしまうと夜などに影響が出ていませんか。
この記事では、間食の上手な選び方と間食におすすめ食品5選をご紹介いたします。
間食の上手な選び方
間食を食べる時間
間食は午前中か午後3時までに食べるように心がけましょう。
食事と食事の間隔を4時間から5時間が理想と言われています。
間食を入れることによって、夕食の時に食べ過ぎ防止になります。
逆に昼食と夕食の間が空いてしまうと食べ過ぎてしまいうからです。
1日の間食は200kcalがおすすめ
一般的に1日200kcal程度の間食が適量だと言われています。
スポーツ選手などは、間食を2時間置きに適度に間食をとっています。
1日200kcalが適量なので、分けて間食はおすすめです。
飲み物も注意
間食には飲み物が含まれます。
砂糖やミルクや炭酸飲料など200kcal以上の物も沢山あります。
飲み物のパッケージに記載されているカロリーにも確認しましょう。
間食におすすめ5選
①ナッツ
ナッツは「太らない間食」として大人気です。
低糖質で体に良い栄養素が豊富に含む「ナッツ」大人気です。
こちらの商品は小分けのため持ち運びが便利です。
栄養成分表示:1袋(20g)当たり エネルギー121kcal / たんぱく質2.7g / 脂質9.3g / 炭水化物3.1g / 食塩相当量0.002g
②ササミ
スポーツをしている方や間食で人気のササミ。
間食において満腹感はとても重要です。
満腹感も得られてカロリーも51.3kcalです。
ビーレジェンドのささみは、香料、色素、発色剤、保存料、化学調味料、不多糖類、酸化防止剤など、すべての添加物を徹底的に排除しており、完全無添加です。
賞味期限が長く、常温で保存ができるので便利です。
③ヨーグルト
乳酸菌も入っており、腸内環境も整えてくれておやつとして大人気です。
ヨーグルトは数多い方が間食として利用しています。
カロリーも1個当たり89kcal
便秘やおならで悩んでいる方もおすすめ。
腸内環境が整えば、免疫機能の向上し体質改善効果も期待できます。
④プロテインバー
筋トレしている人などが食べるプロテインバーですが、間食でも使われます。
こちらのプロテインバーは、1食分で栄養補給に最適です。
さらに満腹感も得られるので便利です。
1食約100kcalとカロリーも控えめなので間食には向いています。
⑤こんにゃくゼリー
間食には定着しているこんにゃくゼリー。
こんにゃくゼリーは沢山の種類が出ています。
腹持ちもよく低カロリーです。
こちらの商品は本当に濃いブドウ味です。
0kcalなのでカロリーに気にしなくても問題ありません。
栄養補給でも人気なのでおすすめです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
間食は1日200kcalが適量になります。
適量を超えてしまうと、太る原因にも繋がります。
おすすめは、2時間置きに間食をおすすめいたします。