サッカー用マーカーコーンおすすめ3選|フラット型との違いと枚数の選び方

サッカーの自主練にマーカーコーンを買おうとすると、平たいもの、丸く盛り上がったもの、背の高い三角形などがあり、どれを選べばよいか迷いますよね。

最初に決めたいのは、「避けてドリブルする目印」なのか、「ボールが通過する場所の目印」なのかです。

練習の目的が分かれば、形と必要な枚数を絞れます。

この記事では、Fungoalが販売する形状の異なる3商品を比較します。

メーカー間の性能ランキングではなく、ドーム型・フラット型・ミニコーンを用途別に選ぶためのガイドです。

※当記事には広告が含まれています。商品仕様は2026年9月13日に確認しました。価格・在庫・仕様は変更される場合があります。実使用によるランキングではなく、メーカー・販売店の情報と用途をもとに比較しています。

結論|ドリブルの目印はドーム型、パスが通る場所はフラット型

コーンを避ける練習なら高さのある目印、ボールを通す練習なら平たい目印が候補です。離れた位置から見たい場合は、背の高いミニコーンも比較しましょう。

種類主な用途注意点
ドーム型ドリブルの折り返し、スタート位置ボールが当たると進路を変えることがある
フラット型パスの通り道、練習エリアの区切り地面や芝の状態によって見え方が変わる
ミニコーン遠くから見る目印、簡易ゴールの両端収納のかさと接触に配慮する

初めての個人練習であれば、まず必要な配置を書き出してから購入数を決めましょう。最初から50枚そろえなくてもできる練習はあります。

サッカー用マーカーコーンおすすめ3選を比較

表の寸法・材質は公式掲載の情報です。価格や送料、ホルダーの付属条件は注文するセットによって確認してください。

商品販売単位寸法・重量素材
Fungoalのドーム型マーカー10枚底部直径19.5cm・高さ5cm、1枚30gPE
Fungoalの平たいマーカー10枚直径15cm・40g/直径20cm・120gTPE
Fungoalの高さ30cmミニコーン8個高さ30cm・底面19cm四方、1個190gPE

1.ドーム型マーカー|ドリブルの目印に

正式名称は「 マーカーコーン」です。高さ5cmのドーム型です。

少し高さがある目印を置き、避けてボールを運ぶ練習に使う候補です。ドリブルの列だけでなく、スタート・ゴール位置にも振り分けられます。

一方、パスの通過位置へ置くと、ボールが触れた際に転がり方へ影響する可能性があります。狙う場所の左右に置くなど、配置を工夫しましょう。

2.Fungoalの平たいマーカー|パスの通り道に

正式名称は「Fungoal フラットマーカー」です。平たい形状の商品で、直径15cmと20cmの2種類があります。公式掲載では1枚の重さがそれぞれ40gと120gです。Fungoal公式のフラットマーカー仕様でサイズを確認できます。

パス練習の目印や、ボールが横切るエリアを示す用途で比較したい商品です。運ぶ量を考えると、10枚分の本体重量は15cmが約400g、20cmが約1.2kgとなり、ホルダーや袋の重さは別に加わります。

大きいほうがよいとは限りません。持ち歩く負担と、使う場所で見つけやすいかの両方から選んでください。

3.Fungoalの高さ30cmミニコーン|離れた位置の目印に

正式名称は「Fungoal ミニコーン」です。高さ30cm、底面19cm四方のミニコーンで、8個セットです。1個190gのPE製と案内されています。Fungoal公式のミニコーン仕様をご覧ください。

折り返し地点や簡易ゴールの左右など、高さのある目印が欲しい場合の候補です。ドーム型よりかさばるため、練習バッグへ収めたい場合は収納場所を確認しましょう。

背が高いコーンを、足元の細かいステップ練習へ無理に使う必要はありません。走る進路と接触しにくい位置に置き、練習内容に合わせて使い分けます。

マーカーコーンは何枚必要?個人練習なら配置から逆算

次の枚数は、本記事で提案する配置例です。競技の決まりや、上達に必要な最低枚数ではありません。練習場所と人数に応じて調整してください。

練習例使う枚数配置
2点を回るドリブル2枚向きを変える場所を2か所
4つ角への運び分け4枚四角形の角に1枚ずつ
ジグザグドリブル6枚列に並べて左右へ避ける
2か所のパスゲート4枚1ゲートを2枚で作る
コースと出発・到着位置8枚列6枚+スタート・ゴール各1枚

個人練習は、まず6〜10枚程度でできる配置から考えると、必要以上に買いすぎずに始められます。複数のコースを同時に作るチーム練習なら、「1コースの枚数×コース数」で計算しましょう。

例えば8枚使うコースを3つ作るなら24枚です。片付けの際に数えやすいよう、色や置く場所をコースごとに決める方法もあります。

買う前に確認したい4つのポイント

形と枚数が決まったら、実際の練習場所に合うかを確認します。安さだけで大量セットを選ぶより、使う場面を具体的に考えることが大切です。

地面に置いたときに見つけやすい色か

芝・土・体育館の床では、見えやすい色が異なります。ネットの商品画像だけで判断せず、普段の練習場所にある目印も参考にしてください。2色あると、出発位置と折り返し位置を分ける使い方ができます。

滑りや浮き上がりがないか

フラット型でも、どの床で使っても滑らないとは限りません。床の砂・水分・汚れや、マーカーの反りを確認し、施設が認める用具を使いましょう。

芝が長い場所では、平たいマーカーが見えにくいこともあります。その場合は高さのある形状も候補にします。

セットの単位と付属品が合っているか

「10枚」と「10セット」を取り違えないように注意してください。色を選べるか、同色セットか、ホルダーや袋が付くかも確認します。ホルダーの説明があっても、購入枚数による条件が設定されている場合があります。

バッグへ収まり、片付けられるか

重ねて小さくできても、ボールや靴と一緒に入れると余裕がなくなる場合があります。普段のバッグを見て、別袋が必要かまで決めましょう。汚れたマーカーをウェアと分けて運ぶと、帰宅後の片付けもしやすくなります。

間隔はどのくらい?まず余裕を持って置く

コーン同士を狭く並べればよい練習になるとは限りません。

子どもがボールを追いかけるだけになっている場合は、間隔を広げたり枚数を減らしたりして調整してください。

最初はゆっくり通り抜けられる配置を作り、慣れたら「右足だけ」「曲がった後に一度顔を上げる」など、一つずつ課題を加える方法があります。

速さと課題を同時に増やしすぎないほうが、何を練習しているか分かりやすくなります。

コーンの間隔だけでなく、最後の1枚を通過した先にも止まれる余白を確保しましょう。

通路や道路へ向かう配置は避けてください。

道具の使い分けは、サッカーの一人練習グッズおすすめでも紹介しています。庭で使う場合は、狭い庭でのサッカー練習の注意点も確認しましょう。

マーカーコーンのよくある質問

購入後の使い方も含めて、迷いやすい疑問に答えます。

100均のコーンでも練習できますか?

練習の目印として使えるかは、個々の商品の形・材質・用途によります。価格だけで同等とは判断せず、割れやすさ、底の滑り、屋外使用の可否などを確認してください。運動用途が明記された商品も比較対象になります。

ペットボトルで代用できますか?

簡易的な目印にはなりますが、倒れたり転がったりするため、同じ使い勝手とは限りません。足元で繰り返し切り返す練習には、練習用マーカーを検討しましょう。施設の備品や通路を無断で使わないことも大切です。

フラット型とドーム型を両方買う必要はありますか?

最初から両方そろえる必要はありません。ドリブルの目印を作りたいのか、パスの通り道を区切りたいのかを決めて選び、必要になった時点でもう一方を追加する方法があります。

片付けるときに気を付けることは?

汚れを落とし、乾かしてから収納します。傷や変形があるものは使用を見直してください。練習の前後で枚数を数える習慣をつけると、置き忘れに気付きやすくなります。

練習の目的に合う形と枚数を選ぼう

ドリブルの目印にはドーム型、ボールが通る場所にはフラット型、離れた位置から見る目印にはミニコーンが比較候補です。

最初は使う配置を決めて、必要な枚数だけ購入しましょう。価格だけでなく、収納・付属品・実際の練習場所まで確認すると、使い続けやすいセットを選べます。

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