「テニスを始めたので早く上手になりたい!」
「でも独学でテニスが上手になれるのか心配……」
せっかくテニスを始めたからには早く上手になって仲間と一緒に楽しみたいのではないでしょうか。
しかし、ただ闇雲にボールを打つだけでは残念ながら上達は見込めません。
まずは正しい用具選びと目標設定から始めることが上達の近道です。
この記事は、テニスを始めたての方が効率的に上達して、仲間と楽しくボールを打ち合えるようになるまでを応援します。
テニス用具の知識
多くの初心者は早くボールを打ちたくなるでしょうが、基礎知識がないと上達に時間がかかったりケガをしてしまったりします。
まずは用具について知っておきましょう。
関連記事:テニスを始めるための必需品とは??わかりやすく解説
テニスラケット、ボール
テニスラケットは最も重要な用具です。
レベルに応じた様々なサイズや重さがあるため、自分のレベルや身体の特徴に合うラケットを選ぶことが大切です。
購入の際はお店の人に相談して適切なアドバイスを受けることをオススメします。
最初は1~2個の手頃なボールで十分です。
関連記事:正しく選ぶとパフォーマンスが上がる!テニスボールの種類や選び方とは?
関連記事:【選び方】テニス初心者の人は必見!ラケットのおすすめや特徴について
テニスシューズ、ウェア
テニスは多方向に素早く動くため専用のシューズが必要です。
運動能力を向上させ、ケガを防ぐ効果もあります。
必ず試し履きをして、お店の人のアドバイスももらうとよいでしょう。
ウェアは伸縮性と通気性の良い素材を選びましょう。
スポーツ用品店のほか、一般の衣料品店で買えるトレーニング用のTシャツとパンツでも十分です。
関連記事:「【戦術?】テニスウェアはどう選ぶ?色の視覚効果や有名選手が着用しているものを紹介!」
アクセサリー
顔や手の汗をサッと拭けるリストバンドは便利です。
サンバイザーや帽子は夏の屋外でのテニスには必須です。
日差しが強い場合はサングラスもあるとよいでしょう。
次に、目標を持つことの大切さを紹介します。
目標設定と練習計画
自分がなりたいイメージがあるとワクワクできるのではないでしょうか?その気持ちは上達を後押ししてくれます。
イメージに近づくための練習計画もあるとさらに効果的です。
例えば「毎日ラケットを握る」「週に3回は10分程度の素振りをする」「週に1回スクールに行く」など具体的な計画が上達の鍵です。
次からは、ひとりでできる練習法を紹介します。
ひとりでできる練習法
テニスは相手とプレイすることが一般的ですが、ひとりでも効果的に練習する方法があります。
素振り
ひとりでできる練習の代表格です。
テニスの基本動作である「ストローク」の正しいフォームを身につけることが目的です。
ボールを打たない練習であることがポイントです。
なぜなら、ボールを打とうとするとフォームの意識が薄れてしまうためです。
まずは素振りで正しいフォームづくりに集中しましょう。
素振りはフォアハンドとバックハンドで行います。
動画に撮ってお手本と比較したり、第三者に確認してもらえると効果的です。
リフティング、ボールつき
リフティングとは、ラケットの面を地面と平行にし、ラケットの上でボールを弾ませることです。
手とラケットの距離感を掴み、ラケットでボールを扱うことに慣れることが目的です。
最初は低く始めて慣れてきたら徐々に高くしていくことで、動くボールにラケットを合わせる感覚が身につきます。
ラケットの中心に当たった場合と当たらなかった場合の跳ね方や手の感触の違いも体感できるでしょう。
ボールつきとは、リフティングとは反対にボールを地面に向けて打つ練習です。
地面から跳ね返ってきたボールを再び打つことを繰り返します。
リフティングと比べてボールを打つ動作が強くなるため難しく感じるかもしれません。
ボールつきも安定したリズムで続けられることを目指しましょう。
壁打ち、テニストレーナー
どちらもより実践に近い練習法です。
公園によっては壁打ち用の壁があります。
壁に向かってボールを打ち、戻ってきたボールを続けて打ちます。
最初は壁との距離を短くして、弱めの球速から始めます。
球速や方向性をコントロールできるようになったら徐々に壁との距離を離していきます。
フォアハンドとバックハンドの両方でできるようになればだいぶ上達したと言えます。
身近に壁がない場合には、テニスボールにゴム紐とおもりがついた「テニストレーナー」が有効です。
打ったボールがゴムの力で戻ってくるので、続けて打ち返すことで壁打ちと同様の練習ができます。
ゴム紐がついているのでボールをなくす心配がなく、思い切り練習できる点がメリットです。
壁打ちもテニストレーナーも、人や物にボールを当てないように十分注意しましょう。
テニススクール
最も速い上達を期待できるのがテニススクールです。
独学ではどうしても間違ったフォームになる恐れがありますが、専門家の指導があれば確かなフォームを身につけられます。
正しく学んだことは自分の自信にもなるでしょう。
他にも、スクール内でテニス仲間ができるかもしれません。
仲間がいるとモチベーションが上がり、上達を加速してくれます。
スクールによっては無料体験や入会キャンペーンもあるので調べてみるとよいでしょう。
ここまでの練習でストロークができれば、相手とボールを打ち合う「ラリー」ができるようになり、テニスの楽しさを感じられることでしょう。
テニスにはその他のショットもあるのでぜひチャレンジしてみてください。
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ウォーミングアップとクールダウン
練習前にはケガ予防のために必ずウォーミングアップをしましょう。
また、練習後には、疲労回復のためにクールダウンもオススメです。
周囲を軽くジョギングしたりストレッチをしたりすることで体の柔軟性を保ち、効果的な練習に繋げられます。
テニスは手首と足首の負担が大きいので入念に行いましょう。
関連記事:アイスバスの正しいやり方、驚くべき効果5つとは!?
上達のためのモチベーション維持方法
テニス仲間がいると大きなモチベーションになります。
上で紹介したテニススクールはそのための方法のひとつです。
ひとりでできることでは「練習日記」をオススメします。
・その日の練習内容
・新しくできるようになったこと
・今後の課題
などを小さなことでもよいので記録すると上達をより実感できるでしょう。
練習の成果をSNSにアップすれば、思わぬテニス仲間ができるかもしれません。
関連記事:プロも実践しているサッカーノートとは?上達につなげるための上手な使い方
まとめ
この記事では、テニスを始めたての方がストロークできるまでの練習法を紹介しました。
テニスの上達には自分に合う用具が欠かせません。
練習の際は、まずなりたいイメージを持つことが大切です。
練習はひとりでもできるので、自分のレベルに合わせて取り組んでみてください。
短時間でもよいので頻繁にテニスに触れることがポイントです。
最短で上達したい方にはテニススクールがオススメです。
テニスは生涯を通して楽しめる貴重なスポーツです。
日々確実に上達し、テニスを楽しみましょう!