サッカー審判用シューズおすすめ5選|黒色・人工芝・土での選び方を解説

サッカーの審判を始めるとき、「どのシューズを選べばよい?」「黒い靴でないといけない?」「スパイクとトレーニングシューズのどちらがよい?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、土や人工芝で担当することが多い方には、黒を基調としたターフ用トレーニングシューズがおすすめです。

ターフ用は小さな突起が多く、接地時の安定感とクッション性を得やすいため、走る・止まる・方向転換する動作を繰り返す審判に向いています。

この記事では、サッカー審判用シューズのおすすめ5選と、グラウンド別の選び方を解説します。

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※2026年9月6日時点の情報です。カラー、仕様、価格、在庫は変更される場合があります。

結論|迷ったら黒のターフ用トレーニングシューズがおすすめ

最初の一足には、黒を基調としたターフ用トレーニングシューズが使いやすいでしょう。

おすすめモデルタイプ向いている人
アシックス DS LIGHT CLUB TF WIDEターフ用・ワイド土と人工芝で使える定番を選びたい人
ニューバランス 442 Team TF V3ターフ用クッション性とフィット感を重視する人
アディダス コパ ピュア IV PRO TFターフ用履き心地と上質なフィット感を求める人
ミズノ モナルシーダNEO SALA CLUB TFターフ用価格とのバランスを重視する人
アシックス DS LIGHT PROスパイク天然芝や滑りやすいピッチも担当する人

一般的な少年サッカーや地域リーグでは、土・人工芝の会場を担当する機会が多いため、まずはターフ用を選ぶと対応しやすくなります。

一方、雨天の天然芝などでグリップ力を優先したい場合は、会場や大会の規定を確認したうえでスパイクも候補にしてください。

サッカー審判用シューズおすすめ5選

ここからは、審判が使いやすい黒系カラーを選べるモデルを中心に紹介します。

1位|アシックス DS LIGHT CLUB TF WIDE

土と人工芝の両方で使いやすい一足を探している方には、アシックスの「DS LIGHT CLUB TF WIDE」がおすすめです。

小さなスタッドを多数配置したターフ用で、フルレングスのEVAミッドソールがクッション性を支えます。アッパーには立体縫製技術が採用され、快適なフィット感も重視されています。

足幅はWIDEです。細身のシューズで小指が当たりやすい方にも候補になります。

  • 黒を基調としたBlack/Whiteを選べる
  • 土・人工芝で使用しやすい
  • クッション性と耐久性のバランスがよい
  • 幅広の足に合わせやすい

初めて審判用シューズを購入する方や、会場ごとに靴を替えたくない方に向いています。

2位|ニューバランス 442 Team TF V3

「442 Team TF V3」は、履き心地と足裏のクッション性を重視する方におすすめです。

EVAミッドソールとEVAインサートを備え、走行時の快適性を考えた設計です。ターフと人工芝での安定性やグリップ力も追求されています。

審判は選手の近くでポジションを変えながら走るため、単純な軽さだけでなく、着地時の負担を抑えやすいことも大切です。

  • クッション性を重視する人向け
  • ターフ・人工芝に対応しやすい
  • レースアップでフィット感を調整できる
  • 落ち着いた黒系カラーが見つかれば審判用に合わせやすい

カラーやサイズによって在庫状況が異なるため、購入時に黒系カラーの販売状況を確認してください。

3位|アディダス コパ ピュア IV PRO TF

フィット感と快適性を重視する方には「コパ ピュア IV PRO TF」が候補になります。

ターフ用のトレーニングシューズで、アディダス公式でも黒系モデルが展開されています。シンプルで引き締まった外観のため、審判ウェアにも合わせやすいでしょう。

  • 黒系カラーを選びやすい
  • ターフ用で細かな方向転換に対応しやすい
  • 履き心地を重視する人向け
  • 審判だけでなく指導や練習でも使いやすい

価格は高めですが、審判を継続する予定で、フィット感に妥協したくない方に向いています。

4位|ミズノ モナルシーダNEO SALA CLUB TF

価格と使いやすさのバランスを重視する方には、「モナルシーダNEO SALA CLUB TF」がおすすめです。

ターフ用なので、土や短い人工芝で使う審判用シューズの候補になります。部活動や少年サッカーの審判を始める方でも選びやすいシリーズです。

  • 初めての審判用シューズに選びやすい
  • 土・人工芝を中心に使いやすい
  • 価格とのバランスを重視する人向け
  • 黒系カラーなら審判ウェアに合わせやすい

同じシリーズでも色や仕様が異なる場合があります。「TF」の表記とカラーを確認して購入しましょう。

5位|アシックス DS LIGHT PRO

天然芝や滑りやすいグラウンドでグリップ力を重視する場合は、スパイクタイプの「DS LIGHT PRO」が候補です。

黒を基調としたカラーがあり、土・天然芝・人工芝に対応するモデルとして案内されています。かかと部分のクッション性やアウトソールの耐摩耗性にも配慮されています。

  • 天然芝を担当する機会が多い人向け
  • 雨で滑りやすいピッチの選択肢になる
  • 黒系カラーを選べる
  • スパイクのグリップ力を求める人向け

ただし、硬い土のグラウンドで長時間走ると、ターフ用より足裏へ負担を感じる場合があります。最初の一足というより、担当会場に応じて使い分ける二足目としておすすめです。

サッカー審判用シューズの選び方

審判用シューズは、見た目だけでなく、使用するピッチと足への負担を基準に選びましょう。

使用するグラウンドに合わせる

グラウンド選びやすいシューズ特徴
ターフ用トレーニングシューズ接地面が広く、硬い地面でも負担を抑えやすい
人工芝ターフ用・人工芝対応モデル小さな突起で安定感を得やすい
乾いた天然芝ターフ用または対応スパイク芝の長さや硬さに合わせて選ぶ
雨天の天然芝対応スパイク滑りにくさを重視する場合の候補
体育館IN・室内用床を傷つけにくい室内用ソールを選ぶ

「TF」は一般にターフ用、「IN」は室内用を表します。似たデザインでもアウトソールが異なるため、商品名と対応グラウンドを確認してください。

クッション性を重視する

主審は試合中に長い距離を走り、副審もタッチライン沿いでダッシュと停止を繰り返します。

ミッドソールにEVAなどのクッション材を使用したモデルは、硬い土での着地衝撃を和らげやすくなります。試着時には、その場で軽く足踏みをして、かかとや前足部に硬さを感じないか確認しましょう。

足に合う幅とサイズを選ぶ

シューズのサイズ表記が同じでも、メーカーやモデルによって足幅や甲の高さが異なります。

つま先に少し余裕があり、かかとが浮かず、横幅が強く圧迫されないサイズが目安です。厚手の審判用ソックスを履く場合は、実際に使用するソックスで試着してください。

オンラインで購入するときは、メーカーのサイズガイドと返品・交換条件も確認しましょう。

黒を基調としたカラーを選ぶ

サッカー審判では、黒を基調としたシューズが審判ウェアになじみやすく、落ち着いた印象になります。

ただし、すべての大会で「完全な黒一色」が一律に義務付けられているとは限りません。所属する協会や大会から服装指定がある場合は、その規定を優先してください。

迷ったときは、黒をベースにロゴやソールへ白・シルバーが入った程度のモデルが使いやすいでしょう。

重すぎないモデルを選ぶ

軽いシューズは足を運びやすい一方で、クッション性や安定性とのバランスも重要です。

数値上の重量だけで決めず、履いたときにかかとが安定し、切り返しで足が靴の中を滑らないモデルを選んでください。

審判にはスパイクとトレーニングシューズのどちらがよい?

土や人工芝を中心に担当するなら、トレーニングシューズがおすすめです。

ターフ用は小さな突起が多く、体重が足裏全体へ分散しやすいため、硬いグラウンドでも使いやすい傾向があります。試合前後の移動や本部作業でも履き替えずに動きやすい点もメリットです。

スパイクは、天然芝や雨で滑りやすいピッチに向いています。しかし、硬い土では突き上げを感じたり、長時間のランニングで疲れたりすることがあります。

最初はターフ用を用意し、天然芝の担当が増えてからスパイクを買い足すと無駄がありません。

ランニングシューズを審判用に使ってもよい?

大会の規定に反しなければ、黒いランニングシューズを使用できる場合があります。

ただし、一般的なランニングシューズは前方へ走る動きを想定しており、芝や土での横移動、急停止、方向転換では滑りやすいことがあります。

練習試合や硬い陸上トラック沿いでの副審などには使いやすい場合もありますが、ピッチ内を走る主審には、グラウンドに合ったサッカー用ターフシューズのほうが安心です。

サッカー審判用シューズを長持ちさせる手入れ

使用後は、アッパーや靴底についた土と芝を落としましょう。汚れを残したままにすると、素材が乾燥して硬くなったり、劣化しやすくなったりします。

手入れの基本は次のとおりです。

  1. 靴ひもとインソールを外す
  2. 乾いたブラシで土や芝を落とす
  3. 汚れが強い部分を固く絞った布で拭く
  4. 風通しのよい日陰で乾かす
  5. 完全に乾いてから保管する

直射日光やドライヤーの熱で急激に乾かすと、変形や接着部分の劣化につながる場合があります。雨天用と晴天用の二足を交互に使うと、乾燥時間を確保しやすくなります。

サッカー審判用シューズに関するよくある質問

審判用シューズは黒でないといけませんか?

黒を基調とした靴が一般的で、審判ウェアにも合わせやすいです。ただし、細かな指定は大会や協会によって異なります。公式戦を担当する前に服装規定を確認してください。

土と人工芝の両方で使える靴はありますか?

ターフ用トレーニングシューズが有力です。商品説明に土・人工芝対応と明記されているか確認しましょう。人工芝の種類やコンディションによって使用感は変わります。

副審もスパイクを履いたほうがよいですか?

必須ではありません。乾いた土や人工芝ではターフ用が使いやすいでしょう。雨でぬれた天然芝など、タッチライン付近が滑りやすい場合は、対応スパイクも候補になります。

審判初心者は何足用意すればよいですか?

最初は黒のターフ用を一足用意すれば十分です。天然芝や雨天の担当が増えたら、対応するスパイクや予備の一足を追加しましょう。

シューズはどのくらいで交換しますか?

使用回数やグラウンドによって異なります。靴底の突起が大きく減った、かかとが傾いた、アッパーやソールが剥がれた、以前より滑ると感じる場合は交換を検討してください。

サッカー審判用シューズおすすめまとめ

サッカー審判用シューズは、黒を基調としたターフ用トレーニングシューズが使いやすいでしょう。

  • 土と人工芝で使いやすい定番:アシックス DS LIGHT CLUB TF WIDE
  • クッション性を重視:ニューバランス 442 Team TF V3
  • フィット感を重視:アディダス コパ ピュア IV PRO TF
  • 価格とのバランスを重視:ミズノ モナルシーダNEO SALA CLUB TF
  • 天然芝や滑りやすいピッチ:アシックス DS LIGHT PRO

最も大切なのは、担当するグラウンドと自分の足に合うことです。迷ったら、土・人工芝で使える黒のターフ用から選びましょう。

シューズ以外の必需品は、サッカー審判に必要な道具一覧でまとめています。

笛を選ぶ方はサッカー審判用の笛おすすめ5選、時計を選ぶ方はサッカー審判用腕時計おすすめも参考にしてください。

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